漢方内科

漢方薬を希望される方、漢方薬による治療が望ましいと思われる方には漢方診療を行います。

漢方診療では色々な症状に対応可能です。例を挙げると以下のようなものがあります。

  • 冷え性
  • だるさ
  • 疲れがとれない
  • 食欲不振
  • 便秘
  • 下痢
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 生理痛
  • 生理不順
  • 更年期障害
  • 鼻炎
  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎

その他、西洋医学的な治療をしてもなかなかよくならない症状などがある方は、お気軽にご相談ください。

漢方診療のQ&A

漢方薬は保険がききますか?

当院では漢方薬を保険診療で取り扱っています。

漢方薬には副作用はありますか?

自然由来であり副作用がないと考えられることもありますが、漢方薬も薬であり副作用があります。
副作用の頻度はそれほど多くはありません。ですが、注意する必要はあり、当クリニックでは副作用が出ていないか確認するため、血圧やむくみのチェック、血液検査などを行っています。
万が一副作用がでた場合でも、内服を中止し適切な対処をすることで改善しますのでご安心ください。

漢方薬は長く飲まないと効果がないのでしょうか?

風邪、筋肉痛などの症状の時、飲んですぐに効果があるものもあります。
しびれ、冷え症、月経不順、その他長期的にお悩みの症状の場合、ある程度の期間飲まないと効果が感じられないこともあります。
まずは2週間以上続けて内服していただいて身体に起きる変化を確認し、効果を判定していきます。

漢方薬は食後に飲んだらダメですか?

食前や食間のお腹がすいているタイミングで飲む方が、漢方薬が吸収されやすく効果が出やすいと考えられていますが、食後に飲んでも大丈夫です。
胃腸が弱く食前に飲むと胃もたれが出てしまうような方は食後に飲むことをお勧めすることもあります。

他に薬やサプリメントを飲んでいます。一緒に漢方薬を飲んでも大丈夫でしょうか?

飲み合わせによるため一緒に飲んで大丈夫と言い切ることはできません。
すでに薬やサプリメントを飲んでいる場合は受診した際に必ずその情報をお伝えください。
相談した上で最良の方法を一緒に考えていきましょう。

煎じ薬とエキス製剤の違いは何ですか?

「煎じ薬」というのは漢方薬を生薬の形でお渡しし、自宅にて40−60分煎じていただき、出来上がった液体を飲んでいただくものになります。40分程度煎じるという手間がかかる(生薬の種類によっては60分)のが大変ではありますが、生薬の量を患者様の状態に応じて微調整できオーダーメイドの処方が可能です。

「エキス製剤」というのは現在病院やドラッグストアで入手できる粉の形での漢方薬です。生薬を煎じて出来上がった漢方薬の水分を飛ばした、いわばインスタントコーヒーのようなもの。粉状、個包装のため、持ち運びに便利で、お湯に溶かすだけで手軽に飲みやすいというのが最大のメリットです。

それぞれの漢方薬の中には同じ生薬が含まれていることも少なくありません。エキス製剤の場合はそういった場合の微調整ができませんが、煎じ薬はその点も含めて微調整が可能です。
煎じ薬・エキス製剤どちらがいいかは、患者様とご相談の上、決定していきます。

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